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レジオネラ症とは
レジオネラ症が発見されたのは、1976年7月 アメリカのフィラデルフィアのホテルで開催された在郷軍人大会の参加者やホテル周辺の通行人などに、原因不明の重症肺炎患者が集団発生した事によります。その後、アメリカの疾病管理センターが行った調査によって、その原因がLegionella pneumophila(レジオネラ・ニューモフィラ)というレジオネラ属菌であったことが明らかになり、当時は在郷軍人病と呼ばれていました(現在はレジオネラ症と呼ばれています)。
レジオネラ症は、近年 院内感染により新生児死亡例や浴場、24時間風呂での原因菌検出例などが報告されています。この病気は、幼児やお年寄り、或いは他の病気などにより身体の抵抗力が低下している人に発病のおそれが強いといわれています。
主な感染は、レジオネラ属菌を吸い込んだ細かい水滴(エアロゾル)や土ぼこりなどを吸い込むことによって起こります。
2007年04月08日 登録

